東京学校服協同組合 概況

誰にでも楽しい日々を過ごした学園生活は、いつまでも心のアルバムの中に残っています。
新しい友との出会い、先生との語らい、文化祭や体育祭、修学旅行での楽しい思い出…
いろいろな事があった学園生活。
そして、生徒一人一人の思い出を共に育んでいったのは、
毎日共に過ごした制服ではないでしょうか…。
制服は校風の象徴であり、そこに集う生徒たちの誇りです。
私たちは制服のスペシャリストとして、学校と制服、生徒と制服の素敵な関係が築けるように、
1954年創立以来、半世紀にわたりお手伝いして参りました。
教育の場にふさわしい制服、時代にあったデザイン、
生徒の身体にフィットする採寸技術、丁寧な縫製技術。
長年培ってきたノウハウを基盤に、いつまでも着心地を損なわない、
明日の制服作りを今後も目指していきます。
組織基準 中小企業等協同組合法に基づく東京都公認事業協同組合
設立登記 昭和30年12月
所属団体 東京都中小企業団体中央会
全国学校服連合会
組合員数 26社

東京学校服協同組合の沿革

昭和29年11月 創立。
昭和30年12月 中小企業行動組合法に則って東京都より法人設立が認可される 
昭和50年12月 「東京学校服協同組合の歴史」を編集出版する。
昭和51年 4月 「制服倫理綱領」を制定し教育界に広く布告する。
昭和54年10月 「東京学校服協同組合要覧」を刊行する。
昭和55年11月 組合創立25周年記念式典を高輪プリンスホテルで挙行する。
昭和56年 3月 小冊子「学校制服、今日の視点、ガクランを剥ぐ」を発行。「ガクラン服」に対して、反教育的、反社会的な俗悪商品として、教育とは無縁の物だという統一見解を掲げる。
昭和56年 5月 組合創立25周年を記念して「教育と制服、一元化への座標」を編集出版。
昭和56年 8月 臨時総会を開き、定款規定の組合員の資格を「指定を受けている学校の制服を製造し、その校内及び店舗において販売を行う業者」と改定する。
昭和58年 7月 東京学校服協同組合に原点を統計的に解明する為「学校服をめぐる自粛協定の史観」を編集出版。
昭和59年10月 新宿センタービルにおいて、制服展示会を開催する。
昭和61年 1月 東京都知事より優良組合の表彰を受ける。
昭和61年11月 組合創立30周年記念式典を私学会館で挙行する。
昭和62年 5月 組合創立30周年を記念し、タブー視されていた校則問題をテーマに私学の諸先生方と座談会を開催「校則と学校服の視点」を編集出版。
昭和63年 3月 教育専門誌「教育新聞社」と提携し「学校制服の教育的な意義を問う」とした座談会を開催。学校制服の価値観を追求し、学校制服の教育的な意義を専門的な立場で論評するとともに「学校制服と教育的意義」についての論文を発表。
昭和63年 4月 生徒減少に対応する為の学校制服のモデルチェンジは避けられない手段としてファッション感覚に視点が置き換えられ、有名デザイナーの代理戦争を偏動する時代の風潮に対応する為毎日新聞社の協力の下に「制服さまがわり」として都立神代高校のMCの模様を教育的な視点から報道、マスコミの報道姿勢に一矢を報いた。
昭和63年 7月 「制服倫理綱領」を基調とした学校制服の教育的価値観及び経済性について産経新聞社の協力を得て論説を掲載。マスコミの偏動的な報道姿勢に異論を唱えた。
平成 1年12月 学校制服の本質とも言うべき教育性、経済性を追求するため、全私学新聞運営委員会と提携、座談会による教育界へのキャンペーンを企画、平成1年12月26日に第1回を、平成2年12月に第2回を開催して情宣活動に資した。
平成 3年 1月 制服のモデルチェンジの動向に対して逸早く組合員が対応する為に、組合創立35周年の記念事業の一環として「THINKING TOMORROW」という小冊子を企画刊行、組合員を通じ関係する教育現場に幅広く配布、PR活動を実施。
平成 3年10月 東京学校服協同組合創立35周年記念式典を「アルカディア市谷」で挙行、組合の歩みを編めた「創立35年軌跡の証言」の小冊子を刊行。
平成 5年 6月 株式会社チクマが委嘱している「トリヰユキデザイン」の企画力と組合員の学校における実績を相互に提供する事でMCへの姿勢を社会的に高揚する為のキャンペーン活動として「トリヰユキ・スクールユニフォームコレクション発表会」に積極的に参加、その模様を平成5年7月1日付け「教育新聞」及び平成5年7月3日付け「全私学新聞」に掲載。紙面を通じ教育界へアピールを行う情宣活動を展開。
平成 5年 9月 日本毛織株式会社の協力により同社の印南工場の工場見学会を開催
平成 6年11月 「第1回魅力ある全私学フェア’94」と銘うったキャンペーン活動が全私学新聞運営委員会と社団法人日本経営協会が共催の形で、東京北の丸公園の私学技術館において開催するに伴い東京学校服協同組合に対して学校制服の分野で協力を要請された為、日本毛織株式会社及び株式会社チクマの協賛を得て全面的な協力を行った。
平成 7年 4月 バブル崩壊後の経済情勢に対処する為、事務局を千代田区神田神保町1丁目47番地から神保町2丁目9番第2東明ビル3階に移転。
平成 7年 7月 平成7年7月1日から施行されたPL法(製造物の責任を明確化することで、事業主が被害者に対して責任を負う為の法律)に対処する為、東京学校服協同組合労働厚生専門部会が中心となって「PL法と中小企業PL保険制度」についての説明会を開催。消費者相談窓口として「PL相談室」を組合に開設した。
平成7年7月 カナダを目的地とした海外研修旅行を組合員同士16人によって実施。
平成7年12月 新しく生まれ変わる都立高として「都立高校白書」が東京都教育庁から史上初めて刊行された。少子化の遍行により都立高校は209校中、必要校数は160校となり、46校が過剰になる事で、今後学校の統廃合が進む事を指摘。
平成8年11月 東京学校服協同組合創立40周年記念式典を東京九段の「ホテルグランドパレス」で挙行。組合の歩みを編めた「創立40年の奔流」の小冊子及び平成8年10月23日付け全私学新聞特集「東京学校服協同組合創立40年記念座談会」の掲載紙を領布した。
平成 8年11月 東京学校服協同組合の新しいロゴマークと英文名編を策定。この新しいロゴマークを策定した事で創立40周年式典の記念品としてロゴマーク入りアクリル製卓上ネームプレートを記念品として贈呈。また平成9年の入学時に制服の箱入れに使用する為選択表示カード12万枚を印刷、父母、生徒に対する宣伝活動を実施した外、ロゴマーク入りテレフォンカードを刷めて製作。創立40周年の来賓に贈呈した。
平成 9年 9月 東京都教育委員会は、生徒の少子化と多様化に対応する為に平成9年から18年に至「都立高校改革推進計画」を正式に決定し発表した。その意図するところは、209校の全日制都立高校を178校程度にする統廃合計画を柱に午前、午後、夜間の3部制をもつ昼間定時制単位制高校(チャレンジスクール)や高度技術者を養成する科学技術学校中高一貫6年生高校など新しいタイプの学校を46校作るとするもの。
平成 9年11月 巷間流布する事で原反値上げの桟運を醸成している紡績業界にたいして、価格問題に対しては値上げを抑制し現状に耐えている旨を意見白書に編め、桟運醸成を速やかに沈静化するよう要望書を日本毛織株式会社に送達。撤回させた。
平成10年 9月 組合事業主及び社員の研修を目的とした工場見学を光和衣料株式会社の協力により実施。
平成10年10月 経済不況下における東京学校服協同組合の融資活動について財務専門部会が中心となって従来の融資活動について抜本的な改革案を策定し不測の事態に対処する為の体制を確立。
平成12年12月 「マスコミから見た不祥事件と経営危機管理」をテーマに産経新聞編集局次長兼経済部長岩崎慶市氏を講師に招き、経営危機に対するセミナーをアルカディア市ヶ谷会議室において開催。
平成13年 9月 日本毛織株式会社の協力により、同社の印南工場見学会を開催。
平成15年8月 東京学校服協同組合のホームページを立ち上げる。
平成17年7月 東京学校服協同組合創立50年記念式典を「赤坂プリンスホテル」で挙行。
平成17年11月 平成18年4月より施行される個人情報保護法に対処するため株式会社チクマの協力により勉強会を行う
平成21年7月  サンコウテキスタイル工場見学を開催 
平成21年8月 光和衣料株式会社の協力により、本社工場見学会を開催 
平成23年7月 ハネクトーン早川株式会社の協力により、同社の栃木工場見学会を開催
平成24年8月   日本毛織株式会社 新潟 ニット工場工場見学
平成26年8月   株式会社金原 福島 工場見学
平成27年1月  東京洋服商工協同組合学校服部会と合併し、現況27社となる